Aloha!
いよいよ11月の始まりです!皆さんお元気にお過ごしでしょうか?
世の中色んな事が世間を騒がせている今日この頃ですが、私たちは常に前向きに人生を楽しむことを忘れず人に優しく生きていきましょう
さて、Aloha Chant編もそろそろ佳境を迎えます
今日はALOHAのLについてのお話ですがその前に復習。
A
L
O ʻOluʻolu 快適さ、心地よさ
ʻOluolu Ka Manaʻo (心を穏やかに)
H Haʻahaʻa 謙虚さ
Haʻahaʻa kou Kūlana(あなたの立場にふさわしく謙虚であれ)
A Ahonui 忍耐強く
Ahonui a Lanakila (忍耐は勝利をもたらす)
覚えてますか?
今回の文字は’’L”
LはLōkahi ’’統一、協調’’ を表します
Aloha ChantではLōkahi a Kūlikeは「統一と協調をもって」
・・・一見簡単に見えますが、非常に難しい。
人間が社会的な生活を営む上で欠かせない要素がこの「協調する」こと。
一人一人が異なる考え方や立場を持ちながらもお互いを尊重し合い、共通の目的に向かって歩み寄ることで
その社会は安定しつつ発展します。
それは家族間、職場、地域、友人関係、サークルなど色んな場所で体現されますが、
協調によって生まれた信頼と調和が争いを減らし、お互いを支え合い豊かな人間関係を育みます。
さて、この協調することを私たちのフラに生かすにはどうしたらいいでしょうか。
フラの踊りは集団で同じ動きをする、まさにこの協調することがとても必要です。
Kumu Leināʻalaはいつも私たちの踊りを見て言っていたのが
「そろえて~」(日本語で)
Ka Lei Mokihana O Leināʻalaのガールズの踊りを観ると、本当に息もぴったり。すべてが揃っています。
右に行ったら右の人に合わせる、左に行ったら左の人に合わせる。当たり前のことですがこれが難しい。
「自分の踊りが正しいはずだから、自分のやり方で踊る」
「あの人の隣は踊りにくいから、そこで踊りたくない」
では、揃った踊りが出来るはずがありません。
もし、自分と解釈の違う踊りをしている人を見つけたらどうしたらいいか?
黙ってその場をやり過ごしても時間は過ぎていくものですが、本当に調和の取れた一つの生き物のように息があったフラをしたいなら、
一緒に踊るフラシスターたちとの話し合いが必要かもしれません。
フラシスターとは長く一緒に踊ることによって強い信頼関係で結ばれます
それを生み出すために心掛けて欲しいことが
相互尊重のコミュニケーション(アサーティブコミュニケーション)
相手を一人の人間として対等に認め、その意見や感情、価値観を大切にしながら対話を進めること
自分の考えを押しつけるのではなく、「相手も自分と同じく尊重されるべき存在だ」という前提に立って言葉を交わしましょう
なぜ大切なのかというと、人間関係は「自分が正しく、相手が間違っている」という対立になりやすく、相互尊重がないと信頼関係が壊れます。
逆に尊重があれば意見が違っても「この人の立場や気持ちを理解したい」という気持ちが生まれ、建設的な話し合いができるのです
実践のポイントは、相手の話を聴くという姿勢を最優先し、自分が発信するときは「私」メッセージを使います。
「あなたは間違っていた」ではなく「私はこう感じた」「私はこう思う」と伝える事で責める印象が減ります。
違いを認め、共通点を探すことも大切だし、声のトーンや表情などの非言語にも注意を払います。
穏やかな表情で「あなたを大切に思っている」ことを伝えます
最後に自分も大切にすること。自分の意見を曲げてまで相手に合わせることはせず、自分の考えを相手に伝えていく。
相互尊重のコミュニケーションは特別なスキルというより、相手を人間として大切にするという心の持ちようです。
日常生活の小さな会話から「相手を尊重する言葉」を一つでも増やすことが豊かな人間関係を築く第一歩です。
信頼関係の出来たフラシスと踊るフラは本当に格別です。自然に笑顔で踊れます^^
11月は私たちもイベントで忙しくなります。
周りの人々との信頼関係を築いて、ストレスの少ない、楽しい日々を過ごして下さいね!
Mahalo!
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