月の女神とハワイの雨

愛知県名古屋市熱田区瑞穂区昭和区中川区のフラスクール岡崎市常滑市西尾市蒲郡市幸田豊明

Aloha!

先週から梅雨入りし雨の日が続く時期になりましたね。お洗濯物の心配や気圧による体調不良など少し憂鬱になることもありますが、そんな日はハワイのこんな素敵なことわざを思い出してみてください。

​『ʻOle Ua, ʻOle Anuenue(雨が降らなければ、虹は見られない)』

​苦難のあとには必ず幸せが訪れる!という意味ですが、まさに雨のおかげで、ハワイは世界一の「虹の州」と呼ばれています。

愛知県名古屋市熱田区瑞穂区昭和区中川区のフラスクール岡崎市常滑市西尾市蒲郡市幸田豊明
(画像はインターネットから引用)

日本にも「雨過天晴(うかてんせい)」という雨が止み、雲がなくなり晴れ渡る様子から「困難や苦しみが過ぎ去り、状況が良い方へ向かうこと」を意味する四字熟語があります。
また、晴れの日だけでなく雨の日の景色もまた素晴らしいという意味の『雨奇晴好(うきせいこう)』という言葉もあります。
今悩みを抱えている方もいつかは幸せがおとずれると信じて、雨に濡れてきれいに咲くアジサイを眺めてみたり、雨の景色を楽しめるといいですね。

愛知県名古屋市熱田区瑞穂区昭和区中川区のフラスクール岡崎市常滑市西尾市蒲郡市幸田豊明
(画像はインターネットから引用)

ハワイには2,000種類以上もの「雨の名前」があり、古代ハワイアンは雨を神聖な恵みとして大切にしていました。

日本にも400以上の雨の表現があり、諸説ありますが、梅雨の雨を指す「五月雨(さみだれ)」の「さ」は、「田の神様」を意味するそうです。昔の日本人もハワイの人々と同じように、この長雨を「お米を育てるために神様がくれた大切な恵み」として感謝していたんではないでしょうか。

そして、フラの曲にもよく登場する高貴な月の女神ヒナも、雨と深い繋がりがあります。
​神話の中のヒナは、タパ(樹皮の布)を一生懸命に作る働き者の女性でした。でもある日、地上のつらい仕事や理不尽な毎日に疲れてしまい、夜空に架かった不思議な「夜の虹(ムーンボウ)」を渡って、静かな月へと旅立ってしまったのです。
​ハワイでは今でも、満月の夜に見える影は「月で静かにタバを叩いているヒナの姿」だと言われています。そして彼女が布を叩く音が雷になり、彼女の優しさが、大地を潤す優しい霧雨になって地上に降り注ぐ、というお話もあるみたいです。

愛知県名古屋市熱田区瑞穂区昭和区中川区のフラスクール岡崎市常滑市西尾市蒲郡市幸田豊明
(画像はインターネットから引用)

疲れ果ててしまったヒナが夜の虹を見つけて別の場所へ踏み出したように、そして「雨が降らなければ虹は見られない」ということわざがあるように、いま皆様が耐えている雨の季節は、決して無駄な時間ではありません。

​一生懸命頑張っていれば、この雨の向こうにきっと美しい虹が架かるはずです。
愛知県名古屋市熱田区瑞穂区昭和区中川区のフラスクール岡崎市常滑市西尾市蒲郡市幸田豊明
(画像はインターネットから引用)

雨の日こそ、日本とハワイの豊かな自然に感謝しながら、心穏やかにレッスンを楽しみたいです。

これから蒸し暑くなりますが体調に気をつけてお過ごしくださいね。

Mahalo MS