Aloha！ 野外イベントで待っていると、そこへトンボが飛んできました。秋ですね！
さてこちらは ↓ いつも明るく楽しい教室の仲間たち、そんな素敵な仲間達との写真です。
いつもみんなで揃ってする親指と小指を立ててするハンドサインですが、
このサインには昔、砂糖工場で働いていた人が事故で真ん中の３本の指を失い、人々がその人を思う気持ちから生まれた。
また、ハワイのサーファーがサメに真ん中の指を食べられた後に、親指と小指をたてた。
などいくつかの由来があるんです。
そして、このサインには２種類のポーズが使い分けられているの知ってましたか？
①手の平を見せる『ハングルース』は「アロハ・マハロ」といった挨拶の時に使います。
②手の甲を見せる『シャカ』は「がんばろう・げんき？」といった励ましの時に使います。
ハワイのアロハは『愛・こんにちは・尊敬・おもいやり・』などの意味をもちます。そしてこの『シャカ』には
これらの意味と共に、波と一緒に手に握られているそうです。
何気なくしているサインですが奥深く、素敵なサインですね。
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