ALOHA!
1月の終わりに宮古島に行ってきました。
今年初の沖縄!
4年ぶりの宮古島!
遅い遅いお正月休み!
のんびり海で瞑想したり、
ヨガをしたりと考えていたけど、
SNSでオシャレなカフェを調べてドライブ。
初めて下地島空港にも行ってきました。
美術館のような空間で、飛行機に乗らなくても、カフェでのんびり過ごすこともできます。
のんびりするはずが、ゴルフにシュノーケリングと大忙し(笑)
結局、動き回った4日間でした(^^;;
沖縄に行くたびに、シュノーケリングやサップなど、海で過ごす時間は長いのですが、
たくさんのウミガメを見たのは、今回が初めて!
それも1度に6匹も!
本当にラッキーでした。
ハワイアンジュエリーや、
ハワイアンキルトなどのモチーフとしても愛されているウミガメ。
ウミガメはハワイ語で『Honu(ホヌ)』と言います。
ハワイでは、ホヌは神聖な生き物とされ、
幸運を運んでくると言われ、
多くの人々に親しまれています。
危険や災いから身を守ると信じられていて
『(海の)守り神』
とされ、男女問わず人気のモチーフです。
またサメに襲われそうになった子供をホヌが助けたという逸話があり、
サーファーやダイバーなど海のレジャーに関わる人々にも人気があります。
同じく、ハワイアンジュエリーで親しまれているのが、
魚を釣る釣り針、
『フィッシュフック』
幸運を釣り上げ、安定、幸福を保持するという意味が込められています。
釣り針には返しがあり、
一度刺さると外れないことから、
幸運やチャンスを逃さないと言われています。
フィッシュフックは、夢を釣り上げられるラッキーアイテムとされていますが、
実はフィッシュフックには向きがあって、
フックの先端を心臓側に向けると、
海に落ちた時、溺れた時にフックが心臓に引っかかって助けてくれる
と言われていることから、大切な命を守ってくれるという守護の意味もあるのです。
(インターネットから引用)
ハワイアンジュエリーのデザインには、様々なモチーフがあります。
古くから受け継がれてきた伝統的なデザインには、ハワイの大自然をモチーフにしたものが多く表現されています。
彫りのモチーフには、特別な意味が込められているので、お守りとして身に着けたり、贈り物としても大変喜ばれています。
例えば、
プルメリア
「魅力を高める魔除けの花」
ホヌ
「幸運を運ぶ守り神」
波
「幸せを招く」
マイレリー
「魔除けの葉」
などがあります。
今年の夏は、想いを込めて、ハワイアンジュエリーを身につけてみませんか?
Mahalo ME