ALOHA!
本当だったら9月の新月に合わせて、ハワイ島に行く予定だった私…
いつになったら行けるのか…
と思っていても仕方ないので、
お家で水遊び♪
ではなく、少し前に奄美大島へ。
初日だけ少し雨が降りましたが、
真っ黒になれるくらいの晴天!
宮古島の海にも感動したけど、
奄美はその何倍も超えていました!!
今、このような状況なので、
そっと車でいくつかの観光地や、ガイドブックには載っていないような神社をまわり、島を満喫。
地元の食材を買って、コテージで自炊。
夜も飲みに出掛けず、大富豪。
家にいるのと変わらない生活でした笑
でも、やっぱり違うのは、空と海。
このブルーを見ると日常を忘れて、
何も考えず、明日のために気持ちをリセットできる気がします。
奄美十景にも選ばれている「あやまる岬」
あやまる岬からの景色は絶景。
「すごい〜!!」
という言葉しか見つかりません。
岬からはサンゴ礁の海が一望できます。
コバルトブルーとエメラルドグリーンの海のコントラストは一見の価値あり!
岬からは太平洋を見渡せ、東には喜界島(きかいじま)を一望。海を独り占めしているかのような気分になれますよ。
そして、奄美大島にもありました『ハートロック』
そういえば、ハワイにもあるのかな?
と調べてみたら…
一応、ありました。ラナイ島に。
ラナイ島は、ハワイ諸島の玄関口・オアフ島から、飛行機で約30分ほどの距離に所在する、人口3100人ほどの小さな島です。
たくさんの伝説や神話が残るハワイの島々。その一つが、伝説の石「スイートハートロック(ハワイ語でプウペへ)」。
フロポエ湾から約20分ほどのハイキングで、上から眺めるとハート型に見える岩を見下ろせる場所に到着します。
ここは、その昔ぺへと彼女に恋した戦士マカケハウが眠る場所。嵐によって命を落としたぺへの亡骸をこの岩の上に埋めた後に、マカケハウも彼女のあとを追うように海に身を投げた、と言われています。
悲しい結末とは正反対の明るいブルーの海や空を見ながら、2人のことを思い描いてみてください。センチメンタルな感情と同時に、力強いパワーも感じられます。
マカは、「目」を意味し、ケハウは、「霞」を意味します。マカケハウは、ペへを見る度に感動し、涙を流していたことから後に付けられたそうです。
また、プウはハワイ語で丘。彼女が眠る岩の上は、朝陽に照らされると、うっすらとハート型が浮かび上がります。
お買い物ツアーもいいけど、自然に触れることが一番のパワースポット巡りになるかもです。
(インターネットより引用)
渡航ができない今だからこそ、
日本を楽しむ機会にしたいと思います。
これは海ほたる。
ブルーを見たら、とりあえず写真は撮ります笑笑
Mahalo ME