アロハ！
先日、無性にイルカに会いたくなり(^ー^;
10年振りに名古屋港水族館を訪れてきました。
見所も満載の水族館は楽しく♪
え？！竜宮城？
イワシのトルネード
大迫力でした！
大群で一斉に、方向転換する動きはそれは素晴らしく、美しく。
イワシ達の泳ぎに「ぅおーーっと！」と終始歓声が沸いておりました。
まるで群舞( ・∇・)‼
感動。
イルカショー
白イルカのベルーガ(水族館ポスターより)
たまらないこの表情( 〃▽〃)
一瞬にして心奪われ、秒殺。
のびやかに泳ぐ姿は何とも心地よさそうで、心が緩みます。
時折、イルカ達が楽しげに踊っているようにも見え(^-^)
いつか一緒に泳ぎ踊ってみたいな～、と夢も膨らみました。
イルカと泳ぐツアー。
ハワイでも人気のようですね♪
☆ちなみにハワイ語では、イルカは
どの種類も nai´a (ナイア) と呼びます☆
ハワイ諸島周辺に常にいるイルカは
数種類といわれています。
*spinner Dolphin ハシナガイルカ
*Bottlenose Dolphin バンドウイルカ
*spotted Dolphin マダライルカ
*Rough-toothdd Dolphin シワイルカ
他にもいるそうですが、一般的にこの4種類が沿岸部で遭遇できる種類だそうです。
これら4種類の中で、一番ハワイ諸島で身近に見られ、最も人間にフレンドリーなイルカが spinner Dolphinといわれています。
(インターネットより引用)
彼らは回転しながらジャンプするというアクロバティックな動きから、その名の通りspinner dolphinと呼ばれ
日本では、くちばしが長いことからハシナガイルカと呼ばれています。
(インターネットより引用)
基本的には朝、眠りにつき、夕方から夜にかけて餌をとるそうで
人間とは生活パターンが逆なんですね。
えさをとる時は、丁度おでこの真ん中辺りから超音波を出し、獲物との距離を計りとらえます。
その超音波の作用による距離は100メートル前後といわれており。す、すごいですね‼
捕食の時は、小さな群れ5～10頭程のチームに分かれて行動します。
スピナー達のえさは、沖あみ、イカ、小魚、ひらめ等々。
お腹いっぱい食べ終わると
日中は群れをなし、サメなどの天敵から逃れる為
浅瀬の海岸近くをゆっくり遊泳しながら仮眠しますが、必ず片方の脳と目は交互に働いています。
なので、朝の沿岸付近で眠たいイルカ達と遭遇する確率は高いのだそう。
仮眠と聞くとそっと見守ってあげたいですね(^^;
(インターネットより引用)
こんな風に泳いでみたいな。
必ず会いに行くからね～～
ハワイの海で
野生のイルカと一緒に遊泳してる
そんな未来を描いて…
まずは、今宵
夢の中で、イルカと海遊してみようかな(*^^*)zzzz♥
マハロ
k
