ALOHA!
7月から新しく開設されたクラス、
『ピカケ』のメンバーと、
ハロウィンパーティをしてきました♪
個室でもないのに、つけたりかぶったり飾ったり(*≧∀≦*)
明るくて元気な彼女たち。
一緒にいると、マイナス20歳の気分♪
〝美しいフラ〟 を目指して、
C先生のもと、
みっちり、しっかり、フラの基本を学んでます。
「レッスンした次の日は、ウエストのくびれがすごい〜‼︎」
というピカケのみんな…
本当ですか 〜 (´⊙ω⊙`)
そんな、元気な彼女たちをみて、
先生が、願いを込めて、
クラス名を、
『ピカケ』と名付けくださいました。
ピカケとは、ハワイ語で、
鳥のクジャクを意味し、
別名をハワイアンジャスミンともいいます。
まだ開ききらないつぼみを、
ビーズのように繋いでレイに仕立てることが多いようです。
(インターネットより引用)
繊細さと清楚さを備えた白い色と、
ジャスミンならではの高貴な香りが、
ハワイウェディングにはぴったりで、
新婦の胸元を品よく飾ります。
ピカケのレイは、
つぼみの段階でレイを作るのですが、
それが白い真珠の玉のようなので、
この花のレイを結婚式に使うようになったのだそうです。
つぼみのまま、レイが作られるので、
掛けた時はあまり香りはしないそうです。
でも花嫁さんが首から掛けて時間がたつと、
体温で温められたつぼみが開花し、
柔らかい香りが漂うそうです。
(インターネットより引用)
ピカケはハワイ王朝最後の王位継承者、
リリウオカラニ女王の姪である、
カイウラニ王女がこよなく愛した花です。
ピカケとはハワイ語で“孔雀”のことですが、
王女はこの花とピーコック(孔雀)を愛したことから、
ピーコックのハワイ語である、
「ピカケ」
がこの花の名前になったそうです。
ピカケはもともと女性に捧げる花で、
ハワイ王朝時代には、
クイーンやプリンセスが、
約150~180センチもの長さのピカケ・レイを、
20本くらい一度に身につけたとも言われています。
本数によって意味が変わり、
1~2本で「友情」
3~4本で「ロマンス」
5~6本で「愛しています」
6本以上になると「プロポーズ」
の意味になるそうです。
ピカケの花のように、
気品があり、愛らしいフラダンサーになることを楽しみにしています。
そして、先生がいつもおっしゃっている、
〝美しいフラ〟を目指して🎶
Mahalo
ME