ALOHA!
新型コロナウィルス感染症の急激な増加に伴い、
8月末、9月に行われる予定だったイベントの中止、延期が決定。
ちょっと残念なお知らせが続く中、
少し前ですが、
中京テレビハウジング大府ハウジング夏祭りで、踊らせていただきました。
3蜜を防ぐため、集合写真はありませんが、踊っている写真はパチリ!
久しぶりのイベント参加の方も多く、
マスク越しでもワクワク感が伝わるくらい、
みなさんニコニコでした。
来月から、新曲が始まるクラスも多いです。
C先生は、各クラスへのクラス曲の選曲が絶妙で!
クラスのレベルというより、そのクラスの雰囲気にぴったりの選曲なんです。
私は、今月から、カウアイ島の曲を教えていただいてます。
(インターネットより引用)
一番ハワイ州の中でも北に位置するカウアイ島は主要8島の中でも最も古い島。
1778年にカウアイ島ワイメアに初めて来島した西欧人、
「キャプテンクック」が上陸したことでも知られ、島の中心部にそびえるワイアレアレ山の降雨量は世界で最も多い場所の一つ。
そんなカウアイ島の花は、カウアイ島のみに生育する固有種の『モキハナ』
1923 年にカウアイの島花に指定されました。
島の色は紫、モキハナの花からイメージした色で、花も実も緑なのですが、花の色はしばらくすると薄紫になるのです。
今では希少価値がある植物で、伝統ハワイ社会から今日に至るまで、モキハナの実と葉はレイの素材となり、フラの儀式などで用いられます。
モキハナの実はきわめて香りが強く、その香りが長持ちする植物のひとつとして知られます。
私たちのハーラウは、カウアイ島のHalau Ke Lei Mokihana ‘o Leina’alaを率いるKumu Hula Leina’ala Pavao Jardin(クムレイナーラ)に師事しています。
ですから、カウアイ島の花であるモキハナは、特別な存在。
全員で踊る時は必ずといっていいほど、
モキハナの実のレイを身につけています。
私は、カウアイ島には行ったことがなく、先生に教えていただくカウアイ島しか知りません。
もともと、オアフ島よりハワイ島が好きな私。
自由に海外に行けるようになったら、カウアイ島に行こうと思っています!
そのために、今からできることとは!!
そうです!足腰を丈夫にしておくこと!
筋肉は老化ではなく退化します。というこは、日頃の筋トレが大切。
レッスン前に行う基本ステップは、まさに筋トレ。
そのおかげさまなのか、ゴルフに行っても筋肉痛にならない私。
【好きなことを好きな時に好きなだけする】
自然に触れることは、魔をぬき、周波数を上げ、心を豊かにしてくれます。
みなさん!
体験レッスンお待ちしてま〜す!
Mahalo ME