Aloha!
今年は本当に寒い日が多くて、ひきこもり気味になってしまいがちですが、
フラのレッスンで縮こまった身体を動かして、レッスン後にはほかほかです。
春から大学生のMomoちゃんから貰ったチョコと共に♡
コーヒー好きの我が家では、夫がコーヒーを入れてくれます。
そしてたまに、Maちゃんが飲みに来たりして、おしゃべりしてます(^v^)
普段は濃いめのコーヒーが好きなんですが、フレーバーコーヒーもお気に入りです。
ハワイのお土産でもおなじみですね☆
(インターネットより引用)
ハワイの LION COFFEEのバニラマカダミアナッツ
ハワイコーヒー栽培状況はというと、
コーヒー栽培はオアフ島やマウイ島、カウアイ島などでも行われていますが、
ハワイ島のコナ地区が最も有名です。
(インターネットより引用)
コナ地区は火山灰による肥沃な土壌が広がります。
標高は250~800メートルと他の生産地と比べ、高い方ではありません。
しかし、南国の適度な日照量と降水量、昼の海からの暖かな風と夜の山からの
冷たい風による寒暖の差、午後は曇りがちで日陰ができるなど、
質の良いコーヒーのできる環境が揃っています。
(インターネットより引用)
有機栽培を行い、収穫は機械を使わず人の手で、1粒1粒完熟したものだけが摘み取られます。
その後、水洗式で手間をかけ精製されます。
コナ・コーヒーの生産量は全世界のコーヒー生産量の1%にも及びません。
なるほど、こんな風にして大切に育てられているから美味しくて、高価なんですね!
*ハワイのコーヒー豆の特徴*
コナ・コーヒーはアラビカ種の在来種であるティピカ種です。
酸味が特徴で、そこに柔らかな苦み、甘い香り、豊かなコクが加わります。
100%純粋なコナ・コーヒーは少なく、一般に売られているのは、
他の豆にコナの豆を10%程ブレンドしたものがほとんどです。
等級は大きさと生豆1ポンド当たりの欠点豆の数とで5等級になります。
エクストラファンシー:大きさ19/64以上で欠点豆が10粒以下
ファンシー:大きさ18/64以上で欠点豆が16粒以下、
No1:大きさ16/64以上で欠点豆が20粒以下
そして、セレクト、プライムと続きます。
暫くはホットコーヒーの温かさと香りでまったりとしてしまいそうですが、
レッスンの復習をしておかないと・・・!
Mahalo
YM