もうい〜くつ寝るとお正月♪

Aloha!

2024年ももう終わりますね
あっという間の1年でした
今年も沢山のイベントに出られて、沢山の仲間と過ごせてとても楽しかったです
来年はもっと上手に踊れるようになりたいなと思ってます

年明けは少し時間が取れそうなので、もう一度ゆっくり読破したいものがフラレア♪

モキハナのガールズ達が沢山特集されて載っており、本当に可愛い
景色も風景も綺麗だけど、可愛い
語彙力がないですが、本当に可愛いのです
ゆっくりニヤニヤしながら再読したいなって思ってます

日本ではお正月にお屠蘇を飲んだり、おせち料理を食べたりする習慣がありますが、ハワイってどうなんだろうと思ったので調べてみました

 

まずハワイの年越しといえば、花火と爆竹!街中がド派手に騒ぎ、新年を祝うのだそうです

パーティー会場となるのは、なんとガレージ。小さな車庫に町内会が集まるようなスペースを作り、夕方ごろから親戚や友だちだけでなく、近所の人までもが食べ物を持ち寄り、続々と集まってくるのだそう。

ハワイでは、知らない人でも近くにいる人には誰にでも食事を振る舞うというような習慣があるので、食べ物は見た目より量重視だそう。そこにはハワイを代表する料理であるカルビやカルアポークにココナッツシュリンプ、昔ながらのオレンジ色のビーフシチュー、誰かが釣った魚で作られたフィッシュジャーキーや甘いカルビ、そして太巻やお刺身など、プランテーション時代の背景を思い出させる、いろんな国のメニューが揃うようです。

そこでアンクルたちは肉を焼き、人が来ると「Go eat!」と言って飲み物を渡し、みんなにごはんを食べさせたりするそうです。アンティたちは次々に届く食べ物を並べたり、デザートを配ったり大忙しだそうです。
なんだか沖縄の結婚式みたいですね。

小さな子どもたちはバケツいっぱいのかんしゃく玉を渡され、あちこちに投げまくってパンパンならし、小学生にもなると、中高生に教わりながら花火や爆竹に着火させてもらえます。若い子たちは空に飛ばす花火を作り、一晩中爆音が続くのです。<きっと物凄い音と迫力なんだろうなと思います。

そして新年へのカウントダウンが始まると、ハシゴから垂れ下げた数千発の爆竹に着火し、すさまじい音と煙にまみれながら新年を迎えるのだそうです。また空には花火大会レベルの大きな花火があちこちから打ち上がり、街中で花火大会のようになるみたいです。お祭りですね

(インターネットより引用)

アメリカでは新年が過ぎてからクリスマスツリーを片付け、各年の思い出のオーナメントを箱にしまい、そしてここからはハワイローカル流。ツリーで焚き火をするのだそうです。

海へ着くと子どもたちは燃えるゴミや枯れ木を集め、ビーチに大きな穴を掘って、火種を作ってからツリーを燃やすのだそうです。

そして木が炭になる頃に、子どもたちにとってのメインイベント!それはスモア!今度は長い枝やふたつのマシュマロを刺せる枝を探しに行き、その自慢の枝にマシュマロを刺し、こんがり焼けたらチョコレートを乗せて、グラハムクラッカーに挟んで食べるのだそう。めちゃくちゃ楽しそうだし美味しそうです。

ハワイは「メルティングポット」と呼ばれていて、いろいろな人種や文化が溶け込んでいる場所です。これはプランテーション時代の移民がルーツで、年末年始のお料理や行事にもその影響が見られるそうです。そして溶け込んだ人種や文化がハワイの風習となり、子どもたちがその習慣を受け継いでいるのだそうです。

村を食べさせられるくらい、たくさんのご飯を用意すること
みんなにご飯を食べさせること
上が下の面倒を見ること
オハナ(家族)のように受け入れ、接すること
ハワイらしく愛情豊かで素敵だなと思いました。

もう少し円安になったらハワイ行きたいなぁ

1/19はナディアパークで新年のイベントに出ます
お時間ある方は寒い冬でもハワイを感じに来てくださいね

良いお年をお迎えください
20204年もありがとうございました
2025年もどうぞよろしくお願いします
Mahalo!